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女子にも被害者急増!ネットにさらされる恐怖と対策法!〜第1回〜

サンコン敏子
取材・文/ライター・サンコン敏子

BLネタに定評のあるライター。関西在住で、ゲイやホモの友達の数は約300人。
出不精だけど、飲みには出かけるというワガママアラフォー女。


ホームページやブログ、SNS、掲示板などに、名指しで中傷文や犯罪予告を書き込まれたり、個人情報を「晒され」てしまう被害。今、女子に急増しています!とにかく標的にならないこと、犯行をエスカレートさせないことが肝心ですね。
今回は、その恐怖と真実、対策などもお伝えしたいと思います。

ネットさらされ被害1

■それはある日突然起こる…

名指しの中傷文や犯罪予告、住所・電話番号・写真などの個人情報を、ホームページやブログ、SNS、掲示板に「晒され」(書き込まれ)たり、怪文書メールの形で不特定多数に送りつけられてしまう被害。
例えば、ネットを利用した「いじめ」は社会的に深刻な問題になり、企業や団体の業務妨害としてもよくおこなわれます。インターネットの匿名性を悪用して標的を精神的に追い詰める、本当に卑しい犯行と言えるでしょう。

被害者:Aさんの話
「僕はいきなり、携帯電話が鳴りやまなくなって、メールには“史ね”だの“許さない”だの入るようになりました。ネットで、連続婦女暴行犯としてさらされていたんです」

■犯行のその手口とは?

手作業で逐一書き込む/メールする、自動的なプログラムを使用する、悪意の伝染を利用するものなど、犯行の手口は様々です。犯人のITスキルも一様ではなく、すぐに足取りがつかめるようなケースから、アクセス情報などを海外経由にして改ざんし、発信者の身元が分かりにくいようにしているケースまであります。いずれにせよ、一度流出してしまった情報を全て回収するのは容易ではありません(それが犯人の狙いでもあります)。

多くの場合、犯人は自らのリスクを冒してまで犯行を起こしません。サイトやブログを公開している場合には、こうした犯罪は徹底して許さないことを明記しておくと良いでしょう。自分の特定につながる情報をホームページに安易に載せるのは止めましょう。些細なことが犯人の悪意を刺激します。

■万一の際の対処法

まずは二次/三次の犯行を食い止めることが肝心です。手をこまねいていると、さらされた情報がさらに転載されたり、炎上といった状態になるケースも珍しくありません。名誉の回復は、犯人が捕まった後に考えましょう。

話の通じるまともな相手ではないので、いくら反論を書き込んでも無駄※これに関しては犯行がエスカレートする場合があります
唯一有効なメッセージは「警察に通報した」です。

無料またはレンタルのホームページスペース、掲示板、ブログ、SNSの場合には、サービス提供業者に削除依頼を出しましょう。こうした事業者には犯罪被害への対応が法律で義務づけられています。悪質なものは警察への通報もお忘れ無く。学校での「いじめ」に関係する場合は、担任の先生や、いじめ問題の専門家にも相談をしておきましょう。証拠の画面やメールをデータとして残しておくと、その後の調査が進めやすくなります。

大阪・梅田で会社員の鈴木源太郎さん(30)が車にはねられ、約3キロ引きずられて死亡した事件で、インターネットの掲示板で犯人扱いされ、顔写真まで掲載された被害者の男性Bさんは「つらいの一言。すごく陰険です」と心境を語る。

ネットさらされ被害2

≫≫続く

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