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映画「カフェ・ド・フロール」

銀幕ゆり
文/映画ライター・銀幕ゆり

三度の飯より映画が好き。自宅のマイシアターにあるDVDコレクションは
優に8000枚を超す。アメリなど女子映画も押えつつ、深作欣二と石井隆も敬愛する映画ファン。


今回の映画は、今週3月28日から全国公開が始まる
『カフェ・ド・フロール』。

カフェドロール

とにかく泣ける映画を…という方は、絶対に押えておくべき名作。
自作の“ダラス・バイヤーズクラブ”が、第86回のアカデミー作品賞にノミネート、
主演男優賞、助演男優賞などを受賞し、その年の映画界の話題をさらった、
ジャン・マルクバレ監督が同じ年にメガホンをとった2011年の長編映画。

舞台は1969年のフランスはパリ。
ダウン症という障害を抱えるひとり息子ローランを懸命に育てる、
シングルマザーのジャクリーヌ。
彼女は、ローランの成長が唯一の心のよりどころだった。

一方で進むストーリーでは、現在のモントリオールが舞台。
ふたりの娘、大切な彼女、両親に囲まれて、
仕事をこなす人気DJアンドワーヌは、
生きがいを感じながら、日々の幸せに感謝していた。

しかし、離婚した妻・キャロルは、別れたショックからまったく抜け出せずに、
荒れた日々を送っていた…。

ふたつの異なる時代で紡ぎだされる男女、母と息子の愛、そして
もがくような哀しみの日々がスクリーンに映し出される。

主人公の女性をバネッサパラディが、アンドワーヌをケビンパランが演じる、
究極の愛の物語。
この感動は、今年やっと陽の目をみることになった。
(2011/カナダフランス合作/ファインフィルムズ/120分/R-15+/2015年3月28日公開)

公式サイト http://www.finefilms.co.jp/cafe/

TAGS: 映画

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