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サブカル 4350P

【家出少女】家政婦は見た!家出娘の巣窟は地獄でした!〜第2回〜

神崎スキャット
取材&文/フリーライター・神崎スキャット

気になることをとことん取材するライター。編集長とは旧知の中で、今回、女性向けの記事を書けと言われているのにガチガチにサブカル企画を上げる天邪鬼。


リポート/杉野由佳(仮名)
60歳 家政婦紹介所勤務

前編はこちら

【家出少女】家政婦は見た!家出娘の巣窟は地獄でした!〜第1回〜

少女たちの管理で20万

売春寮母2

コンビニ弁当やペットボトル、カップ麺の残骸がうずたかく積み上げられた足の踏み場もないごみ屋敷。カーテンは閉めきられ、昼間だというのにほの暗いのです。

そこには夜行性の猫のように目を光らせた少女たちが数人、息を潜めていました。

ヤクザ
「この娘たちを管理してもらいたい。報酬は、月20万出す。ほとんど返済に回してもらうけどな」
由佳(家政婦)
「この子たちは?」
ヤクザ
「家出娘やで。ウチの店やらで働いてもらってる」

収容人数は全4室で10人。年端もゆかない10代半ばの家出娘たちが得体の知れない仕事をしながら共同生活をしている。私は絶句しました。

話を聞けば、ネットやスカウトを使って、集めた家出娘たちを一手に引き受け、援交や美人局などをやらせているらしいのです。でも…従わなければ借金は返せない。私は決意し、まず部屋の掃除をはじめました。

食器があふれる台所、便がこびりついたトイレ、水垢とカビが床や天井を覆うお風呂場…。彼女たちに《掃除》という概念はないようです。

1日かけて何とか人が住める環境を整えましたが、その日から私たちの哀しい日々が待っていたのです。

少女たちの嫌がらせ、打ち解ける心

まず知ったのは規律の厳しさでした。一例をあげますと、

①タバコや酒は没収

②買い物などでスーパーへはいかない(近隣の主婦などは、子供がマンションに出入りしているなどと敏感なのでバレやすくなる。行くならコンビニ)

③薬物禁止

④彼氏には電話しない(絶対にこの寮のことを話してしまうため)

⑤ホスト遊び禁止(仕事が終わった後に夜の街をふらつかない)

⑥休暇は週2日だけ

⑦Facebookや出会い系アプリ禁止(ブログなどに家出や共同生活、仕事の話などを書き込んでしまうため)

⑦2日に1度は、親に電話かメールを入れる(心配して、捜索願を出さないようにするため)  etc…

これを徹底させなければ、警察に目をつけられる確率が高くなるらしく、「絶対守らせてくれ!」と森本さんから何度も念を押されました。

売春寮母1

≫≫続く 次回は「売春スナックで働く少女たちの実態!」

続編はこちら

【家出少女】家政婦は見た!家出娘の巣窟は地獄でした!〜第3回〜
(2015年4月30日朝公開予定)

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