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サブカル 4201P

【家出少女】家政婦は見た!家出娘の巣窟は地獄でした!〜第4回〜

神崎スキャット
取材&文/フリーライター・神崎スキャット

気になることをとことん取材するライター。編集長とは旧知の中で、今回、女性向けの記事を書けと言われているのにガチガチにサブカル企画を上げる天邪鬼。


リポート/杉野由佳(仮名)
60歳 家政婦紹介所勤務

前編はこちら

【家出少女】家政婦は見た!家出娘の巣窟は地獄でした!〜第3回〜

そんな時、他のみんなが心配そうに身を寄せてきたんです。新しいタオルを持ち寄り、交替で看病することになりました。みんな、実はいい子だったんです。

それからというもの、みんなはちゃんと席に着き、仕事に出ている子以外は一緒に食事をするようになりました。

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少女たちの哀しい境遇

みんなで食卓を囲んでいると様々なことがわかります。

エッちゃん
「…おいしい。こんなん、家で食べたことない」

煮魚を口に入れて、ボソッとエッちゃん(15才)が呟きました。

由佳(家政婦)
「お母さんは、作ってくれないの?」
エッちゃん
「ウチのこと、面倒看てくれたことなんてないから…」

彼女はネグレクト(育児放棄)の家庭で育ったようでした。離婚して母親に引き取られたのですが、男の人ができてからというもの食事も与えられなくなったというのです。

マーコちゃん
「アタシは、自分で作ってたで! 夜は親父と2人っきりやから…」

マーコちゃん(16才)のお母さんは、水商売で家族を養っているらしく、夜は義父と2人きり。父親は母がいない隙に、マーコちゃんにセックスを強要するらしく、正直可哀想で聞いていられませんでした。

リナちゃん
「私は、児童養護施設から逃げてきたんやけど、みんな食べ物の取り合い。ちょっとでも遅れると、全部食べられてるし。こんなにゆっくり食事するんてええもんやね」

リナちゃん(15)は、お母さんから6才の時に背中に熱湯をかけられ、ヤケドの跡が少し残っています。10才で施設に引き取られて、そこでの生活に耐えられず、度々脱走を繰り返しているようでした。

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≫≫続く 次回は「性病などのトラブルだらけ」

続編はこちら

【家出少女】家政婦は見た!家出娘の巣窟は地獄でした!〜第5回〜
(2015年5月5日夕方公開予定)

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