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【ショック】日本初のソープボーイが店で過ごした2ヵ月!『オレが地獄をみた女性用ソープランドが閉店したワケ!』第7回

恒心弘子
取材・文/ライター・恒心弘子

女性風俗ライターとして注目される新人。
人気の風俗嬢たちからも慕われる。


告白者/瞬夜(仮名)24才 元ソープボーイ

ソープボーイ1

前編はこちら

【ショック】日本初のソープボーイが店で過ごした2ヵ月!『オレが地獄をみた女性用ソープランドが閉店したワケ!』第6回

それに“元を取ろうとする”クセもある。足りないとか、良くないなどサービスに対するクレームが多い、ハッキリしている要求も男が風俗に求めるものよりキビシイそうだ。

優輝さん
「どうした、落ち込んで? はじめの客でヌイたんだろ? 働きはじめたときには誰でもやるもんだ。これやるから飲んどけよ」

待機室で意気消沈しているときに優輝さんが声をかけてきた。

手渡されたのはバイアグラ。やはりこれが必需品のようだ。自信を無くしたオレは、女性向けソープランドを運営する難しさをさらに味わうことになる。

それは、店の宣伝活動。やはり話題の店だけあり、サイトには1日1万件のアクセスがある。さらに、ニュースになるまでになることもあるのだ。

店は連日、今田と東野がやっている名古屋の深夜番組や『週刊実話』、『プレイボーイ』、『読売ウィークリー』などにも掲載された。大手企業からの転職ソープボーイが在籍するなどエセ情報を操作すると、再びマスコミに取り上げられるのだ。

マスコミに出れば出るほど、ミーハーな客など興味を引かれる。オレたちもインタビューに答えたり、宣伝活動にも力を注いだ。

ソープボーイ2

トラブルばかりの店

しかし、興味はあっても二の足を踏む客ばかり。一歩踏む
出す勇気を女たちは持たない。そこで客足を保つために、社員スタッフ全員で出会い系サイトやSNSで客を見つけるなど、多忙を極めた。

店長
「もう開店準備をはじめた半年前から1日も休みを取っていない」

そう、語る店長の言葉もあながち大ボラではないことがわかる。まったく、とんでもないところに入ってしまった。

疲れきったオレたちをさらに悩ませるのは、やはりトラブルだ。

風呂の中でカミソリを使ってリストカットしたり、終わった後でクレームを3時間フロントで騒ぎまくったり、キチンと手入れをしているソープボーイの爪でケガをしたと怒鳴ったり、電車賃がないから金を貸してほしいと泣き出したり、ボーイも社員スタッフもフラフラ。

≫≫続く 次回は「自腹でソープ入門」

【ショック】日本初のソープボーイが店で過ごした2ヵ月!『オレが地獄をみた女性用ソープランドが閉店したワケ!』第8回
(2015年5月10日夜公開)

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